在宅の仕事をしている39歳の主婦です。

今、高校1年生の子供がいます。

この子の妊娠中から長い期間、乳首が黒ずんでいました。

妊娠している時は、乳首が変形して黒くなっていくことに驚きもありました。

でも、母親になる為の準備なんだ、と嬉しい気持ちの方が強かったです。

子供が産まれて、母乳が始まりました。

乳首はもっと悲惨な状態になりました。

ですが、子供が可愛くて、そんなことは何も気にならなかったです。

そして、母乳の時期も終わり、子供もどんどん大きくなりました。

育児に余裕が少し持てるようになった頃です。

子供は3、4歳でした。

自分の体重、スタイル(体形)、見た目のことが気になり始めました。

体形は仕方がない、と思えましたが、胸の形と乳首の状態が衝撃すぎて、倒れそうでした。

乳輪は大きくなり、乳首の黒ずみが目立っていました。

おっぱいとは思えない姿でした。

もう授乳期から、かなり時間が経過していました。

黒ずみはこのままなんだ、と思うとショックで女性であることに自信が持てなくなりました。

親族で旅行へ行くことがありました。大浴場では、できるだけ胸を隠すようにしています。

でも、姪っ子に「おばちゃん、どうしておっぱいに黒いものがついてるの?ほくろ?」と言われたことがあります。

悪気がないのは、分かっていました。

その後、誰もいない所で泣きました。

乳首ではなく、おおきなほくろに見えることが分かりました。

出産後、始めて旦那と抱き合ったときも、乳首をみて、衝撃を受けたみたいです。

「俺、むりだ。悪い。お母さんのおっぱいみたいでその気になれない。」とはっきり言われました。

私の場合は、乳首の黒ずみが恥ずかしい、を通り越しています。

自分のおおきなコンプレックスで、もう女性の体ではないんだ、と思うことが続きました。

旦那は私のおっぱいが嫌いになり、レスになりました。

観るのも嫌だ、と言われました。私自身も自分の胸を見るのが大嫌いでした。

だから、できるだけ見ないように着替えをしていました。

ある時、友達から良いことを聞きました。

乳首の話をしていたら、「黒ずんでから、洗ったことある?」と言われました。

そういえば、ささっと石鹸で流すくらいできちんと洗ったことはなかったことに気付きました。

「石鹸で泡を沢山作って、乳首をあわでころころ転がすように洗うの。

そして、化粧水やボディークリームを薄く丁寧につけてみてね。」とアドバイスをもらいました。

それを実践してからは、だいぶ色が落ち着いてきました。

女性の体に戻っていくようで、嬉しいです。