まんこ(陰部)のニオイにずっと悩んでいた34歳、会社員です。

自分のまんこ(陰部)のニオイが気になり始めたのは20歳を過ぎてからでした。

初めてニオイが気になったのは生理が終わる頃だったので、生理が原因で臭いのだと思っていました。

しかし、生理が終わってもニオイがして、おりもののニオイも気になるのです。

デリケートな悩みなので、誰にも相談できず一人で抱え込んでいました。

20代後半からお付き合いしている彼氏に、ある時、まんこ(陰部)のニオイを指摘されました。

その時言われた言葉は、今まで生きてきた中で一番傷つき、落ち込みました。

でも、彼氏は悪気が合って私に伝えた訳ではなく、病気などの心配をして言ってくれたそうです。

それからは毎日悩み、彼氏からの言葉を思い出しては落ち込む日々。

インターネットで原因を調べていると、デリケートゾーン専用の石鹸があることを知りました。

少し値段は高いのですが、悩みが解消されるなら…と思い、石鹸を購入。

泡立てネットでしっかり泡立て、デリケートゾーンに泡パックをして使いましたが、1個使い切ってもニオイがなくなることはありません。

違う種類のデリケートゾーン専用の石鹸を使っても効果はなく、更に悩むことになってしまいました。

思い切って女性医師のいる婦人科へ行き、まんこ(陰部)のニオイの悩みを相談してみることにしました。

子宮頸がんの検診と同時にニオイを相談すると、女性医師は「誰にでも多少ニオイはある」とのことでした。

「臭いなんていう彼氏が悪い!」とまで言われ、落ち込んでいる私を慰めてくれたのですが、ニオイの悩みは解消されませんでした。

それでもまんこ(陰部)は臭います。彼氏とのスキンシップも減ってしまいました。

ニオイが気になってスキンシップがとれないのです。

違う婦人科へ行ってみることにしました。

そこは以前、生理痛が酷い時に行ったことがある男性医師の婦人科でした。

まんこ(陰部)のニオイを相談し、検査をしてみるとニオイの原因は細菌性膣炎でした。

膣錠を処方してもらったので、数日間膣洗浄をしたあと膣に膣錠を挿入。初めての薬だったので不安でしたが、数日すると今までのニオイが嘘のように全く臭わなくなったのです。

細菌性膣炎は繰り返すと医師に言われました。

今のところは繰り返すことがなく、以前のようなニオイがすることはなくなりました。

彼氏にニオイを指摘されたことはショックでしたが、細菌性膣炎が原因だと分かったきっかけでもあったので、思い切って私に伝えてくれたことを感謝しています。

今でも生理の後はニオイが気になりますが、以前ほどではありません。

また細菌性膣炎になったらどうしようという不安はありますが、思い切って婦人科へ相談しに行って良かったと思います。