今現在付き合っている彼女がいて、もうそろそろ6年の付き合いになります。

出会いはお互いが20前半。今では私が30歳になり会社員としても働き盛りの毎日です。

料理も上手で話も合い、顔も私のタイプの彼女ですが、一つ抱えている問題があります。

長年の悩みの種が隠部のにおいについて。

隠部の匂いは女性特有の問題ということもあり、男性の身としては直接的に伝えられないことなのでなんとも頭を悩ませる問題です。

しかし時折うんざりするほど、顔をしかめるほど困ってしまうときがあります。

具体的にというと、その場面はやはり夜の営み。

そうした時には下着も何もすべて脱ぐため隠部を隠すものがなくなります。

そうするとにおいが部屋の中に充満し、鼻をつんとついてきます。

そのにおいは私自身にも付着しますし、特に爪の間に入った時にはその独特のにおいというのはかなりしつこく、場合によっては2、3日とれないこともしばしば。

食事の際、箸を持ってご飯を口に運ぶことがおっくうになってしまうことがあります。

そこからにおいを感じ取って食欲が失せるのです。

一度、思い切ってそのにおいについて彼女に尋ねたことがありました。

生理の具合が悪いのか、何か健康状態に問題があるのではと尋ねました。

彼女からの回答は、昔からのおりものによるものだそうで、特段そうした病気ではなかったそうでした。

やはり彼女自身もそのことについてはわかっているのか、それとも長年の自分のにおいのことなので何も感じなくなっているのか。

おそらく前者だろうし、それをわかって聞いてしまった自分も彼女に申し訳ないと思いましたが、同時に我慢するのはつらいとも思うのです。

そんな質問を投げかけて思ったことはいいこと・悪いこと両方ありました。

昔からということで、そういった意味では何かしらの病気ではないんだとわかって安心しました。

一方で今後これが一生続くのかと思うと気も重くなりました。

一生改善することはないんだな、というある種の絶望感も同時に湧き上がってきました。

特にその時の質問が気まずさを引きずることもなく、現在も彼女とは付き合っています。

結婚も視野にいれての付き合いではありますが、常に彼女の隠部のにおいについては頭から離れず、何か改善策はないかとネットニュースやそうしたコンプレックス向けの商品を探してみたり。

どこかで折り合いが自分の中でついたりつかなかったりしてモヤモヤしているところはありますが、長年付き合っていく中で、その問題をともに乗り越えていくべき問題としていつか前向きに伝えたいと思っています。