31歳主婦です。

私が陰部の臭いで悩み始めたのは、今思うとかなり早い段階だしとても恥ずかしい思い出です。

もっと早く対策をしておけばよかったと思いました。

高校時代の体育の授業で

私は高校生の頃、とても生徒数の多い学校に通っており、室内体育で体育館が割り当てられないこともよくありました。

行進の練習や柔軟運動など手背までもできる授業の際は、狭い柔道場でおこなっていました。

梅雨時ともなると、柔道場は元々の独特の部臭というのでしょうか、それにプラスして、狭いがゆえさまざまなにおいが混在し、女子に不評でした。私も「何か臭いよね…」と言っていた一人だったのですが…。

ストレッチで、生徒二人が向かい合い足を広げ体を引っ張り合うような動作や、手押し車のような体勢になる機会がありました。その際、ペアになる子があからさまに怪訝そうな顔をしていて、私ははじめ「この子私のこと嫌いなのかな…」と思っていたのですが、少しして原因がわかります。

何度かペアを入れ替え仲の良い子になった際、「今日生理?」と聞かれたのです。「え、ちがうけど、血でもついてる?」と聞き返すと、その子は「いや…」と気まずそうにしていたのですが、授業後トイレに行くとおりものが下着にべったりついていて、その時点ですでに、ティッシュで撮ってみるとなおとても臭ってしまっているのがわかりました…。

それ以降、雨の日の柔道場の臭いは、おりものの臭いとも感じてしまうほど過敏になってしまった私。体育のある日は生理用ナプキンをつけてみるものの、教室でも、電車でも、とにかく人と近い環境や「誰かが私の顔以外の部分を見ている」と感じた際には、冷や汗がダラダラ出てしまうようになりました。

当然親や友人に相談できるはずもなく、この臭いのせいで日常生活・学校生活にも支障が出てしまっている、と考えるととてもつらかったです。

無香石鹸とおりものシートで何とか回避

この時期から、私はお小遣いで買える範囲のものでなにか対策をしたいと感じはじめ、まずはよく洗うことを心がけてみました。

しかし、途中で香りでごまかすのは逆効果、ということをネットを見て知ります。

そこで、私がたどり着いたのは、雑菌を抑えつつもにおいをミックスさせない無香の石鹸でした。

洗いすぎが禁物(デリケートゾーンを傷める)と言うことはなんとなく知っていたので、そこに気をつけながら、毎晩今まで以上にしっかりと洗うようにしました。

そして、分泌物が臭いの原因の一つであることも先述のようにわかったので、生理でなくとも汚れをガードできて簡単に取り換えられるおりものシートを使うことにしました。

ポケットに入れておいても目立たないし、コスパも良いので「汚れたらきれいなものに換える」という方法を試すようになりました。

いまではオーソドックスな方法化と思いますが、高校生の私が自分で得られるだけの知識でこれらを試すまでには、思った以上に苦労があったものです。

現在も年齢とともに悩みは変化

現在、30代になり出産も経験し、体質やおりもの・生理の感じなど変わってきているように思うこともあります。

おりものシートは使い続けていますが、「根本的な解決になるのかな?」と言うのは悩みです。

また、我が子の身長が私の陰部あたりになってきているので、我が子に「なんか臭い」と言われないか…?というのも今の悩みでしょうか。

おりものシートの良し悪しや、もっと良い方法を考えながら、自分の体やにおいとうまく付き合っていけると良いと思っています。


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